ボルボが日本で評価された理由

目安時間:約 12分

ボルボV60に6年乗っています。

安心感と洗練されたデザインはいまだ

色あせていません。欧州車のドイツ車、

フランス車そしてイタリア車にも無い

北欧車、唯一無二の魅力とは?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボルボはスウェーデンの車です。

最近、街で良く見かけると思います。

北欧はスウェーデン、フィンランド、ノルウェー

そしてデンマークがあります。

 

 

 

スウェーデンを一番有名にしたのは

ご存じ「ノーベル賞」です。

 

 

それにスウェーデンハウスもありますね。

スウェーデンにはボルボの他、サーブと言う

自動車メーカーが存在しました。

 

 

 

元々航空機メーカーから出発したSAABでした。

量産市販車で世界初となるターボエンジンを搭載

し、米国を中心に好調に販売していました。

 

 

また、飛行機の様に左右まで回り込む角度の浅い

フロントガラス。このデザインは航空機メーカー

らしい発想です。

 

 

 

デザインは個性的で視界も良好。空気抵抗が

少なくFFで雪道に強いことも北欧車らしい特徴

です。サーブ900はデザインの良さと機能美

からテリー伊藤五木寛之の愛車として書籍や

テレビでも注目される存在でしたね。

 

 

サーブは個性的な魅力あるメーカーでしたが

その技術力だけでは生き残れず、GM傘下となり

紆余曲折の後、2012年に残念ながら消滅

しました。

 

 

 

さて、ボルボと言えば、思い出すのは安全性能

でしょう。

世界初の3点式シートベルトの開発、後ろ向き

チャイルドシート考案など安全性能において

世界をリードしてきた企業です。

 

 

 

3点式シートベルトこそ「一人でも多くの命を

救いたい」とボルボが特許を無償公開し、

世界中に広まりました。

 

 

 

そして、ご存じの方も多いですが北欧は国土に

占める自然の環境が多く8割以上あるのです。

そのため環境問題への意識は非常に高い。

 

 

 

自然に囲まれた生活が当たり前の北欧は

キャンプ、ハイキング、スキーなどアウトドア系

スポーツの人気があるのもうなずけます。

 

 

 

自然との共生が普段の生活に定着している

北欧のライフスタイルはとてもカッコ良く

真似したいなと思います。

 

 

 

さて北欧ライフスタイルの紹介をしてきましたが

ボルボがスウェーデンでなぜ誕生したか?

それは過酷な気象条件の下で安心して走れる

クルマが存在していないと思う人がいたからです。

 

 

 

そこへ登場したのは創立者

アッサール・ガブリエルソンとグスタフ・ラーソン。

この二人が自らの手でクルマを作ろうと1927年

自動車メーカーとして創業しました。

 

 

 

ボルボは100年近い歴史がある自動車メーカー

ですが、今でも古い車がオシャレなCMと共に

使われています。

 

 

その車は1980年代レースで活躍「空飛ぶレンガ」

とも呼ばれたボルボ 240 / 260です。

 

 

 

スクェアで直線基調のデザインは今も古さは

感じられず、実用性がある荷室は広大で

普段使いできる。永く使い倒すワゴンだ。

実用性、機能美からは古さが感じられない。

 

 

 

その後、エステートと称するこのワゴンは

740 / 760と直線的な広々としたスクェアな

デザインが継続されました。

 

 

 

私のボルボV60はエステートとは呼ばれませんが

ワゴンでD4と称するディーゼルです。

始めてディーラーでV60に試乗した際、低速から

湧き出るようなディーゼルパワーには驚きました。

ガソリン車とは全く違うアクセルレスポンスに

感心し、ずっと乗っていたいと思えたのです。

 

 

ディーゼル車にはトラック、バスの商用車に

ある遅くて、黒鉛をまき散らし、振動が当たり前

そんなイメージがこびり付いていました。

 

 

 

30年くらい前、パジェロ全盛期にディーゼル

2ドアのパジェロ助手席に乗せてもらったが

4WDで視界は良いがうるさい、遅い。

 

 

 

軽油で燃料代が安くスキーなどアウトドアに

便利とは思ったが所有したい車のリストには無かった。

 

 

 

ところがあれから30年、クリーンディーゼル車

が登場しました。日本車ではマツダが多くの

ディーゼル車種を販売しています。

 

 

 

ディーゼル車に関しては実は欧州車が早くから

実用化しています。

日常的に長距離運転をすることが多い欧州では

ディーゼル車の低燃費は必須でした。

 

 

 

日本において長距離を低燃費で走行するのは

ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車

が幅を利かせていますが、ここ数年欧州車のディーゼル車

の割合が確実に増えてきた。

 

 

 

メルセデス・ベンツ、BMW、アウディのような

プレミアムメーカーだけでなくVW,プジョー、

シトロエン、ボルボなど、欧州主要自動車メーカー

からディーゼルグレードが発売されています。

 

 

 

近年、輸入車全体に占めるディーゼルの割合は

約30%に及ぶそうだ。

 

 

 

私がボルボV60 D4を選んだ理由

それは走行性能にある。

ご存知ディーゼルエンジンは高圧縮比が可能で

高いトルクを得やすい。

 

 

そのためガソリン車のように高回転にしなくても

仕事率(トルク)が高く出力されます。

ボルボに乗って感激したのは高いトルクのおかげ

で低回転からパワーが出ることだ。

 

 

 

ガソリン車では高回転までアクセルを踏み、切れ目なく

吹き上がる気持ち良い加速感。それがガソリン車の魅力

でした。

 

 

 

それがウソみたく少ないアクセルで追い越しや

加速ができる。

これは運転負担が少なくなると思いました。

 

 

 

ディーゼルの車外ではガラガラ聞こえる音も室内では

殆んど聞こえてきません。今のクリーンディーゼル車

は遮音がとてもしっかりしてしています。

 

 

 

そしてボルボを選んで一番良かったと感じるのは

運転支援システムなのです。

 

 

 

ボルボの運転支援システムは、「衝突回避」、

「CTA」、「BLIS」の3つがあります。

まず、衝突回避システムは、昼夜問わず、

「他の車両」、「歩行者」、「サイクリスト」

の衝突危険性を常時検知し、

衝突回避をサポートする機能です。

 

 

 

音声や視覚による警告、ブレーキのパルス警告に

よって、ドライバーに注意を促します。

 

 

 

CTA(クロス・トラフィック・アラート)は

駐車場からバックで発進する際、後方の安全を

確保するために、接近車両のアラートや衝突回避・

被害軽減ブレーキをかける機能です。

死角が多いバックでの発進をサポートしてくれる

CTAは、狭い場所や人通りが多い道で役立ちます。

 

 

BLIS(ブラインド・スポット・インフォメーション

・システム)現在走行している車線から逸脱

したとき、元の車線に戻るようにステアリング

操作を支援し、他車が自車の斜め後方の死角

に入ってきたり、両脇から急接近してきたり

する場合、左右のドアミラーのライトで車両の

存在を警告する機能が付いています。

 

 

 

私はボルボを運転してから上記の3システムで

何度も事故を回避してきました。

今では国産車にも多く取り入れられる

安全支援システムが6年以上前からボルボに

標準仕様されている。

 

 

またボルボはボディそのものを頑丈に作ること

にも力を入れています。衝撃吸収システムや、

横転保護システムに加えボディ構造の進化、

乗員保護、予防安全機能、運転支援システムを

組み合わせることで、高い安全性を実現して

います。

 

 

 

ボルボV60で2回の車検を受けて現在6年経過

しました。

上品な北欧デザインと安全性能、ディーゼルの

走行性能に100%満足しています。

 

 

特に長距離ドライブの疲労感の少なさや安全性能

への安心感はドラバーには欠かせません。

コーヒーマークのアラート機能で長時間運転を

警告してくれるのは、運転手交代のタイミングも

判りやすい。

 

 

 

BS朝日で「昭和の車といつまでも」という番組

を録画し車の歴史とオーナーの人生遍歴を楽しく

見ています。

いつか「平成の車といつまでも」という番組が

企画されたら是非、取材されたい。

 

 

 

それまでボルボV60 D4を大切に乗り続けて

行きたいと思っています。

私にとってクルマは大切な家族だから。

 

 

最後までお読みくださりありがとうございます。

 

 

 

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