あの素晴らしいフォークソングをもう一度

目安時間:約 10分

変化が早すぎる世相について行けなりました。

新しいもの好きで、飽きやすい性格でしたが

毎日、変化する民放テレビに疲れてきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな昭和シニアでもYouTubeは何となく

見てしまうから。

 

 

 

先日ふと見ると、フォークソングの

ギタリストでは右に出るものはいない

あの石川鷹彦氏が出てた。

 

 

 

古いNHK番組で画像も、良好では

無かったが、あの石川鷹彦さんだと

思わず見入ってしまう。

 

 

「あの素晴らしい愛をもう一度」の作曲者

加藤和彦氏と対談し一緒に演奏される番組でした。

 

 

 

この曲は昭和を代表する名曲中の名曲です。

まずイントロのギターはアコースティック

ギターの素晴らしさが伝わります。

 

 

 

以前、かぐや姫でお話しましたが

フォーク少年にとってテンポの良い

スリーフィンガーがレコードと同じように

弾けるのは達成感がある。

 

 

 

上手くなった気がしてギター練習が

楽しみになります。

 

 

 

そんな訳で「あの素晴らしい愛をもう一度」

のギターコードを示します。

 

 

イントロ

G  Gsus4 / G  Gsus4 / G  Gsus4

G  Gsus4 / D7 / D7

 

G    Bm   C    D7

命かけてと誓った日から

 Em   Bm    C   D7

素敵な思い出 残してきたのに

 

Em      Bm        Em      Bm

あの時同じ花を見て 美しいといった二人の

Am   Em     A7     D7

心と 心が  今はもう通わない

C   Bm    Em   C    Em

あの素晴らしい愛をもう一度

C   Bm    Em   C     G

あの素晴らしい愛をもう一度

 

 

どうでしょう。

シニアには懐かしく何度も歌った記憶

ありませんか?

 

 

 

ギターを懸命に練習した。あの記憶が

ほんのり蘇えります。

 

 

 

「あの素晴らしい愛をもう一度」は

作詞 北山 修 作曲 加藤 和彦

の作品です。

 

 

 

スリーフィンガーで始まるイントロ

は何度聞いても気持ちが良いし

コード進行も比較的簡単。

 

 

 

と言うか、頑張れば弾ける曲でしたね。

この曲が気持ちよいのはイントロです。

 

 

 

GそしてGsus4に変わるコードを

4回連続しD7の後、歌に入ります。

 

 

 

気持ちの良いイントロから始まる

歌詞は1曲目から命を懸ける恋愛

ソングでした。

 

 

 

ところが中盤で“心と心が今はもう通わない”

と恋愛が破綻している。

 

 

 

終盤ではこの曲の一番歌って気持ちの良い歌詞

“あの素晴らしい愛をもう一度”と繰り返します。

 

 

 

“あの素晴らしい愛をもう一度”と繰り返し

叫ぶ、しかしそれは叶わないことだった。

本来は終わった恋の空しさを身体全体で

感じる歌なのです。

 

 

 

作詞の北山 修氏はどんな気持ちでこの

詩を作られたのか判りませんが、

加藤和彦氏は気持ちの良い旋律で

誰もが口ずさむ曲に仕上げました。

 

 

その後、中学の教科書の合唱コンクール

で数多く歌われている。歌詞とメロディ

は折り紙つきです。

 

 

 

2曲目は“ 赤とんぼの唄をうたった空は

なんにも変わっていないけれど “

このフレーズに惹かれる方も多いです。

 

 

 

巧みな比喩は愛が不変でなく時として

残酷な結末もあることを示唆しています。

 

 

 

また、3曲目は “ 広い荒野に

ぽつんといるよで 涙がしらずに

あふれてくるのさ “

 

 

 

荒野と言う単語。今はあまり聞かなく

なったが1970年前後には、小説、映画

そしてフォークソングの歌詞で良く使われ

ました。

 

 

 

そんな「あの素晴らしい愛をもう一度」は

ソロの弾き語りが楽しいです。ですが、

 

 

 

ギター2台のデュオで演奏し、ギターは

ローポジションとハイポジションにすると

音にふくらみと広がりが現れます。

 

 

 

またデュオでのハモリを入れて

決まれば最高ですね。

 

 

 

そして気持ちの良いスリーフィンガーで

始まるフォークソング。

 

 

 

おすすめは「岬めぐり」です。

この曲もイントロはスリーフィンガー

で始まり。途中から入るソプラノ

リコーダーが味わい深く心地よい。

 

 

 

この曲もスリーフィンガーピッキング

が大活躍します。

 

 

 

「岬めぐり」の作詞は歌謡界の大御所、山上路夫氏

で作曲はボーカルを担当した山本コータロー氏です。

1974年、昭和49年発売された昭和の名曲ですね。

 

 

 

この山本コータローさんはインテリなのにユニーク

な経歴の方なのです。

 

 

 

一橋大学在学時に「走れコウタロー」が大ヒットし、

日本レコード大賞・新人賞を受賞。

 

 

その後、ラジオパーソナリティーや

思いっきりテレビの司会もされ、

大学教授などをされながら地球環境問題

平和問題、自然農法など様々な活動をされています。

 

 

 

岬めぐり       山上路夫/曲:山本厚太郎

1 あなたがいつか 話してくれた

  岬を僕は 訪ねて来た

  二人で行くと 約束したが

  今ではそれも かなわないこと

  岬めぐりの バスは走る

  窓に広がる 青い海よ

  悲しみ深く 胸に沈めたら

  この旅終えて 街に帰ろう

 

 

 

明るい曲調なのですが歌詞には旅路と共に

悲しい世界観が表現されています。

 

 

 

辛く、重くならずに気持ちよく歌えるのは

山本コータローの凄いところです。

 

 

 

“ 悲しみ深く 胸に沈めたら 

 この旅終えて 街に帰ろう “

 

 

高校の頃の私は普通に失恋ソングと

歌っていたのですが

 

 

 

還暦を過ぎ、現在もう少し深い考察を

しています。

 

 

 

二人で行くと約束をしていたが

今ではそれも かなわないこと

とは?

 

 

 

彼女と永遠の別れがあった。そんな

傷心旅行ではと想像を働かせています。

 

 

 

この曲もギターとソプラノリコーダーで

デュオで歌うと決まりそうです。

 

 

 

イントロの滑り出しがG6でGに

変わる頃からあのソプラノリコーダー

の憂い漂う音にほんわかとしてくる。

 

 

センチメンタルジャーニーに聞こえる

岬めぐりですが、私は誰でも辛いことはある。

しかし、再出発はできるんだよ。

♪ 街に帰ろう ♫

そんな想いで岬めぐりを口ずさんでしまう。

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

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