サボテンの花で冬と寒さを乗り越えよう # フォークミュージックファン 財津和夫

目安時間:約 12分

観葉植物として人気のサボテン

今も育てていますか? ずっと昔、育てて

いました。

サボテンは春から夏に花が咲くらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「サボテンの花」はシニア世代には

懐かしい音楽バンド、チューリップが

1975年に9枚目シングルで発表している。

 

 

 

チューリップでもっとも記憶に残る曲は

「心の旅」だろう。

 

 

チューリップのリーダー財津和夫の

作詞、作曲だがメインボーカルは

財津より、甘い声が魅力の姫野達也だった。

 

 

 

♪ あー だから今夜だけは 

君を抱いていたい

あー 明日の今頃は 僕は汽車の中 ♫

 

 

懐かしい昭和では汽車、または夜汽車など

そんな歌詞がまだ生きていました。

 

 

 

思えば昭和は何もかも

時間がゆっくり流れていた。

 

 

 

チューリップは1970年代にポップ&

ニューミュージックバンドとして

結成されています。

 

 

 

楽曲を聞いて思うのは、どこか

ビートルズに影響されている。

メロディ・ラインやコーラスも

洋楽ぽいアレンジだ。

 

 

ビートルズのイギリスシューズでシニア好感度上昇❣❣

 

 

「心の旅」は楽曲が素晴らしいせいか

23人のアーティストにカバーされています。

 

mqdefault.jpg

 

サビから始まる「心の旅」は

ボーカル姫野達也の甘い歌声が

心地よく響いてました。

 

 

 

それは、TV、ラジオそしてカラオケで

良く聞いたものです。

 

 

 

その後チューリップはヒット曲を

重ねるがバンドの宿命である解散、

そして再結成を重ねてきた。

 

 

 

「サボテンの花」はバンドとして初期の

アルバムからシングル先行発売された。

1975年にリリースされているが

 

 

 

実はシングルとして同じ「サボテンの花」

別々の音源で3つのレコード会社から発売

されている。

 

 

 

それはチューリップシングル発売から

18年後、1993年フジテレビ系ドラマ

『ひとつ屋根の下』の主題歌で発売。

 

 

ドラマから財津和夫ソロアルバム

のシングルカット、そしてドラマ用にリメイク

したバージョン、オリジナル「サボテンの花」

をシングルCD化し発売したもの

 

 

 

三つの音源も違いがあっておもしろい。

1975年の音源はシンプルで当然声も若い

 

 

 

ドラマで使われた18年後はボーカリスト

としての財津和夫の声に癒しがあります。

 

 

ギターシニアとしてはイントロの

アルペジオ、スリーフィンガーの

ハンマリングオンが気持ちいい。

 

 

 

またギターコード進行も簡単なので

弾き語りにチャレンジしやすい曲です。

 

 

 

「サボテンの花」

作詞:財津和夫 作曲:財津和夫

 

G          C                  G   C G

ほんの小さな出来ことに

Bm   Em      Am  D

愛  は  傷ついて

G         C           G      Am Bm

君は部屋を飛び出した

D          C    G

真冬の空の下に

G                  C        G     C G

編みかけていた 手袋と

Bm      Em         Am D

洗いかけの洗濯もの

G        C               G     Am Bm

シャボンの泡が ゆれていた

D        C             G G7

君の香りがゆれてた

C                D7        Bm        E7

絶え間なく降りそそぐこの雪のように

Am         D            G G7

君を愛せばよかった

C            D7       Bm     E7

窓に降りそそぐこの雪のように

Am      D            C  G  Am  G

二人の愛は流れた

 

 

 

G                 C             G    C G

思い出つまったこの部屋を

Bm Em          Am D

僕も   出てゆこう

G     C             G  Am Bm

ドアに鍵をおろした時

D    C          G

なぜか涙がこぼれた

G           C            G    C G

君が育てたサボテンは

Bm   Em            Am D

小さな花をつくった

G           C   G     Am Bm

春はもうすぐそこまで

D  C              G  G7

恋は今 終わった

C        D7   Bm     E7

この永い冬が終わるまでに

Am             D            G    G7

何かをみつけて生きよう

C            D7         Bm  E7

何かをしんじて生きて   ゆこう

Am      D           C        G Am G

この冬が終わるまでに

C       D7   Bm      E7

この永い冬が終わるまでに

Am             D                G G7

何かをみつけて生きよう

C          D7          Bm  E7

何かをしんじて生きて   ゆこう

Am      D           C     G  Am  G

この冬が終わるまで

 

 

 

財津和夫の曲は

青春の光と影を描いている。

 

 

 

一人ひとりの成長を、可能性を

教えてくれる。つい、そのシーンは

目に浮かぶようだ。

 

 

 

「サボテンの花」は終わった恋愛を

回想し、あの時こうしていれば

良かったのか?と悔いている。

 

 

 

しかし、人生は恋愛に限らず

失恋、失敗、そして失意は必ずあるもの

 

 

そんな時に「サボテンの花」に

一筋の光が射した。

 

 

 

♪ この長い冬がおわるまでに

何かをみつけて生きよう

何かを信じて生きてゆこう

この冬がおわるまで ♫

 

 

 

2曲目からのこの歌詞に希望が

湧いてきます。

 

 

 

♪ この長い冬がおわるまでに

何かをみつけて生きよう ♫

 

 

 

私たちが次に繋げて行けること

それは何なんだろう。

 

 

 

我々が生きた証しとして

つらい経験をし、学んだこと

 

 

 

何かのかたちで

子供、あるいは孫に伝えて行けたら

 

 

 

♪ 何かを信じて生きてゆこう

この冬がおわるまで ♫

 

 

 

未来に希望を託し

我慢することもあと少し

 

 

 

そんな風に私は解釈した。

が、しかし男女関係に答えは

あるのだろうか?

 

 

 

♪ ほんの小さな出来ことに 

愛  は  傷ついて

君は部屋を飛び出した

真冬の空の下に ♫

 

中略

 

♪ 絶え間なく降りそそぐこの雪のように

君を愛せばよかった

窓に降りそそぐこの雪のように

二人の愛は流れた ♫

 

 

 

「サボテンの花」は失恋体験が元になって

いる。彼女が洗濯していた光景は

青春時代の甘酸っぱさを思い出します。

 

 

この曲の最後「ラララ…」としたのは、

失恋の曲でも希望は必ずある。と財津和夫

からのメッセージではないだろうか?

 

 

 

ちなみに財津和夫はこの歌詞について

月間現代の「財津和夫×山本コータロー」

スペシャル対談において

 

山本コウタローとウィークエンド 全作品 : 懐かしいアナログ盤♪

 

前年1974年にヒットした山本コータローと

ウィークエンドの「岬めぐり」を参考に

していると語っています。

 

 

 

「岬めぐり」

♪ あなたがいつか話してくれた

岬を僕はたずねて来た

二人で行くと約束したが

今ではそれもかなわないこと ♫

 

 

 

歌詞的には「サボテンの花」で別れが

あり。「岬めぐり」でひとりをかみしめて

再出発を誓っています。

 

 

 

「サボテンの花」そして「岬めぐり」

とても歌いやすく誰にも愛される曲です。

 

 

 

令和になってからなかなか楽しむことが

難しくなっています。

 

 

 

北京オリンピックも終わりこれから

パラリンピックが始まります。

 

 

 

春への期待とともに選手の活躍を

祈って行きたいと思います。

 

 

 

ここまでお読みくださり

誠にありがとうございました。

 

 

 

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