今日までそして明日から、、、元気がほしい時は 拓郎の曲で助けられました

目安時間:約 9分

♪ わたしは今日まで生きてみました ♫

で始まる吉田拓郎の曲を知ってますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生きて行くためには誰かの力を借りて

も良いんだよ。

 

 

誰かを頼ること、それは恥じることでは

ないんだよ。

 

 

1971年に吉田拓郎3枚目のシングルと

して「今日までそして明日から」は

発売されました。

 

 

今から50年前、吉田拓郎25歳の作品

です。

 

 

ハーモニカとフォークギターだけの

シンプルな構成ですが、力がうまい具合に

抜けて味があります。

 

 

男性は熱烈な吉田拓郎ファンが多いと

私は思っています。

 

 

ギターができる人は懸命にコピーし

吉田拓郎に憧れギターを始めました。

 

 

私が拓郎(吉田を省きます)に惹かれる

のは、彼が歌い始めると日本語が生き生き

弾み始める。

 

 

メロディはどこを切り取ってもいつもの

拓郎節。

 

 

それは神様のお告げのように

そうなんだよな。わかるんだよなあ。

と、心の奥にとどまり、共感するのです。

 

 

私が紹介する「今日までそして明日から」

は拓郎の世界観である自己投影の独自調

 

 

メロディラインはコード5個と頑張れば

ギター初心者でも簡単に弾き語りが

出来ました。

 

 

1970年代は日本の高度経済成長期の

ど真ん中。

 

 

大阪万博や新幹線、高速道路の延伸で

日本経済が急成長した時代。

 

 

しかし、オイルショックによる

買い占め、トイレットペーパー

や生活物資が店からなくなる不安定な

社会も形成された時代。

 

 

暗い影が見えた隠れする。

そんな時代でもありました。

 

 

これまで数えきれない作品

(作詞、作曲)がある拓郎ですが

私は今まで拓郎のこんな曲を聞いて

元気を取り戻してきたのです。

 

 

そんな作品を紹介します。

 

 

 

1970年代では「旅の宿」「夏休み」

「おきざりにした悲しみは」「伽草子」

「シンシア」「明日に向かって走れ」

「流星」などがあります。

 

 

少し、字あまり歌詞に拓郎が

メロディをつけると、誰もがこの

歌いつらい歌詞の、拓郎節を

歌わずにはいられません。

 

 

実は、拓郎は他の歌手にも相当数

の楽曲提供があります。

 

 

一番有名な曲は「襟裳岬」でしょうね。

森進一さんがこう言って感謝しています。

「結婚式に招待されても歌える歌が

無かった自分だったが、やっと、

おめでたい時に歌える歌ができた」

 

 

演歌のドロドロとした歌が中心だった

森さんは、拓郎の歌で救われる

思いだったのかもしれません。

 

 

3番目の歌詞に森さんは感動した

そうです。当時辛いことがたくさん

あったのでしょうか?

 

 

♪ 日々の暮しは いやでもやって

くるけど
静かに 笑ってしまおう
いじけることだけが 生きることだと
飼い馴らしすぎたので 身構えながら

話すなんて
ああ おくびょうなんだよね
襟裳の春は 何もない春です ♬

 

 

作詞は拓郎と数多くの名曲を

手掛ける岡本おさみさんです。

 

 

「我がよき友よ」この曲は十八番

(おはこ)だというシニアも多いでしょう。

 

 

古き良き時代にタイムスリップした

この曲は かまやつひろしさんの

味のある歌い方も本当に良かった。

 

 

男らしさや優しさがコップから

あふれ出すこの曲は、アルコールと

共に何度カラオケで熱唱したか!

 

 

この様に拓郎の歌は男の心情を

ギュッと、わし掴みするのです。

 

 

拓郎がメジャーになるきっかけと

なった曲は「結婚しようよ」ですね。

 

 

 

♪ 僕の髪が 肩までのびて
君と同じになったら
約束どおり 町の教会で
結婚しようよ M・・・・ ♬

 

 

この曲は拓郎にしてはめずらしい。

当時のフォークは体制に逆らうような

社会批判や内面性を主体にした歌詞が

多くあった。

 

 

演奏はギター、バンジョー、オルガン

とフォークらしい構成でしたが、

アイドルの様な歌詞から女性ファンが

相当増えました。

 

 

しかし、一部の男性ファンからは

痛烈に批判もされました。

 

 

歌詞の“僕の髪が、肩まで伸びて

君と同じになったら“ と歌えば

軟弱だとか、女々しいイメージを

嫌うお父さん世代からは疎まれた。

 

 

しかし、日本人の長髪は当たり前に

浸透してきたのです。

 

 

「結婚しようよ」はニューファミリー

の出現を祝う曲となりました。

 

 

結婚式でも多く歌われたこの曲は

拓郎の多様性を生み出すきっかけ

となった。昭和の名曲であることは

間違いありません。

 

 

またアルバムでは

「よしだたくろうLIVE’73」の

収録曲は70年代の拓郎が沢山

詰まっています。

 

 

アルバムからシングルカット

された曲は無いのですが、私は

「落陽」という曲が大好きです。

 

 

この曲も岡本おさみさんの曲ですが

歌詞が秀逸です。

 

 

♪ 苫小牧発・仙台行きフェリー

あのじいさんときたら

わざわざ見送ってくれたよ ♫

 

 

歌詞にじいさんと出てくるが

このじいさんの人間模様、

人生劇場が悲惨ではなく

 

これからの人生を示唆してくれる。

 

 

そんな思いと拓郎の力強い歌が

心にびんびん伝わってきます。

 

 

この曲は無類のサイコロ好き

いわゆる博打好きの破天荒な

男を演題としています。

 

 

人生を賭けとしてではなく

きちんと真っ当に生きろ。

そんな風に聞こえててきます。

 

 

拓郎の歌は強さより弱さに

寄り添ってくれます。

 

 

だから大丈夫、元気がなくても

無理しなくても、全部OKなんだよ!

と聞こえます。

 

 

吉田拓郎の70年代を中心に紹介して

みました。

 

 

私は拓郎のお気に入りをいっぱい

持っていますがシニアの皆さんは

どうですか?

 

 

私にとって吉田拓郎さんは良き兄貴

であり、今までも、これからも人生の

伝道師です。

 

 

皆さんにとって吉田拓郎さんは

どんな存在ですか?

 

⇒管理人ってどんなやつ?

 

 

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