アイドルは永遠に輝くものだった

目安時間:約 8分

アイドルと聞いて連想するはなんでしょう?

アイドルとは一般的に人々の憧れの対象となる人物

またはグループでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シニア世代のアイドルはだれですか?

私の場合、山口百恵、桜田順子、森昌子さん達です。

 

日本の芸能界ではアイドルの事を御三家と

言ってみたりすることもあります。

名前を連想するだけでその時代が思い出せる

そんな存在ではないでしょうか。

 

しかし私がアイドルとしてあげるならこの人だ‼

と断言したいのは、先の三人の後輩となる松田聖子さんですね。

 

彼女の事を少し調べてみたのでご紹介しますが

デビューは1980年で昭和55年になります。

 

昭和、平成、令和と40年も名前や曲名が

出てくるアイドル歌手は松田聖子さんくらいでしょう。

 

彼女の歌手としてすごいと思うのは人気と実力が

同時代で、敵なしだからです。

 

オリコンでも24作連続の1位を取っていることから

歌手として実力は充分です。

 

私が特に注目するのは楽曲の素晴らしさです。

デビュー曲は「裸足の季節」ですがアイドルとしての

強烈な印象を残したのは2枚目の「青い珊瑚礁」だと思います。

 

この曲はグリコのCMともタイアップされていて

これ以降、彼女の曲は多くのCMに登場してきました。

 

3枚目は「風は秋色」です。この曲がオリコンチャート1位を

獲得してから24作連続1位という大記録が生まれます。

 

シニア世代の方の中には松田聖子と言えば

元祖ぶりっ子、と思い出すこともあるでしょう。

 

テレビで泣いていたのに涙が出てなかったとか。歌い方が

わざとらしいとか、いろいろ言う人も多かったですね。

 

熱烈ファンも多いが、アンチもいるのが芸能の世界では

当然なのかもしれません。

 

私が松田聖子さん曲調で特に注目するのはその声質に

あります。

彼女独特の個性や歌い方、表現力が素晴らしいし

そしてすごいと思うからです。

 

普段の話し声は割と低い音質ですが歌声や音域は

少し高い方だと思います。カラオケで歌ったことがある方は

わかるはずです。

 

そして何より耳に残る歌い方は、歌詞の語尾で音程を

しゃくりあげる「キュっ」とした音の出し方が特徴的なんです。

この歌い方の特徴は同年代の男性に強く印象付けたと

思います。この音の出し方は「ヒーカップ」というそうです。

 

実を言うとこの可愛い雰囲気を作る「ヒーカップ」は

現在アニソンなどでよく使われるテクニックなんです。

 

可愛さだけでなく印象に残る歌い方ができるし、見せ方も

含めて同年代のアイドルと比べて大物という感じがしますね。

 

もう一つ私がすごいなと思うところは楽曲の作詞、作曲者

の顔ぶれです。

 

初期の作詞家は三浦徳子さんが多く、この方は70年代、80年代を

代表する作詞家さんですね。

 

男性、女性アイドルに数多くの詞を提供されています。

ちなみに松田聖子の楽曲では「裸足の季節」「青い珊瑚礁」

「風は秋色」「チェリーブラッサム」「夏の扉」があります。

 

そして「チェリーブラッサム」の作曲者がチューリップの

財津和夫さんなです。

 

財津和夫さんはチューリップのボーカリストとして数多くの名曲も

あり、ソロ活動されてからは歌手としてだけでなく

作曲家として多くのヒット曲があります。

 

財津和夫さんの作曲では「チェリーブラッサム」「夏の扉」

「白いパラソル」の連続3作品ですが、この3曲で

松田聖子のアイドルとしての地位が不動となりました。

 

松田聖子の楽曲では歌詞も話題性がありました。

最も影響力のある作詞家は松本隆さんです。

 

彼は『はっぴぃえんど』という日本の伝説的なロックバンドに

在籍していて同バンドには細野晴臣、大滝詠一等、後の大物がいました。

 

松本隆、大滝詠一による楽曲が「風立ちぬ」です。

この曲は今までのイメージと異なるバラードで

伸びやかな歌声とオーケストラのバランスがとても

心地良く、実は私が1番好きな曲でもあります。

 

実を言うと松本隆さんこそ松田聖子を作った人物だと

思うのです。彼女の連続オリコン1位の24作品中では

松本隆の作詞が15曲あるのです。

 

 

では作曲の世界で松田聖子を作ったのはだれか?

その人物は 呉田軽穂 です。

 

この名前がわかる方は音楽通ですよ。

くれた かるほ はユーミンこと松任谷由実さんのペンネーム

なんです。映画女優のクレタ・ガルボをもじったそうです。

 

ユーミン作の8枚目のシングル「赤いスィートピー」で今までの

男性ファンだけでなく女性ファンが増えたそうです。

 

ユーミンの作曲の威力でしょうか?

 

その後連続で「渚のバルコニー」「小麦色のマーメイド」と

呉田軽穂、松任谷正隆夫婦による作品が発表された。

 

実はこの後も大物アーティストによる楽曲がオリコン1位を

続けられた原動力となったのではないかと思っています。

 

参考までに作曲者はこの後、細野晴臣、佐野元春、尾崎亜美

土橋安騎夫、大江千里、タケカワユキヒデ、奥居香など

BIGミュージシャンぞろいです。

松田聖子が偉大なところはこの有名ミュージシャンの楽曲を

自分の歌として世間に知らしめた。そして、その影響力が時代を

引き寄せたのだと思います。

 

最後に松田聖子さんは偉大なボーカリストであり優れた作詞家

でもあります。

 

彼女はたくさんのヒット曲がありますが彼女最大のヒットは

ミリオンセラーで自身が作詞した「あなたに逢いたくて~Missing You~」

なんですよ。とても素晴らしいバラード曲ですね。

 

このように昭和、平成、令和にアイドルとして活躍された松田聖子さんを

深堀してみましたが優れたアーティストや楽曲が彼女を通し

時代を駆け抜けてきた。

そんな思いで振り返ってみました。

 

 

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私が管理人の車楽(しゃらく)と申します。
60代になりましたが車好きで音楽好きな私です。
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昭和、平成と定年まで働き続けた方に向けて公開しております。


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