バニシングポイントは中学生の夏休みに見たカーアクション映画でした

目安時間:約 11分

バニシングポイントは英語で消失点と

訳されます。中学の時、意味も判らず

見た映画ですが、車好きには是非見て

おいて欲しい作品です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今から50年も前に見たアメリカ車を

ずっと思い。探していました。

 

 

 

映画バニシングポイントは1971年に

公開されたアメリカ映画です。

 

 

 

疾走する白いハードトップが

主役のこの映画はアメリカン

ニューシネマと言われる反体制

主義を描いています。

 

 

 

映画を通して主人公と

ダッジチャレンジャー

どうなるのか?

 

 

 

アクションメイン映画では

ありませんでしたが

ハラハラ、ドキドキ見ました。

 

 

 

アメリカ車は現在、残念ですが

輸入車としては少数派です。

 

 

 

それでもダッジチャレンジャー

はアメリカを象徴する伸びやかで

直線基調のスポーツカーです。

 

 

 

アメリカ車はそれ以前から

フォードマスタング、コルベット

カマロなど正規輸入された車種も

あり、個性的でグラマラス、そして

豪華な内装デザイン。

 

 

 

好き嫌い、賛否両論ありました。

 

 

 

ダッジは当時BIG3のクライスラー

で発売されていましたが、残念ながら

日本で、正規販売されませんでした。

 

 

 

ダッジチャレンジャー

ロングノーズ、ショートデッキの

丸目4灯でグリルも細長。

 

 

 

丸目4灯の車はスポーティに

見えるしカッコいい車だと

憧れていました。

 

 

 

アメリカ車は広大なフリーウェイ

を大排気量の車がゆったり走る。

 

 

 

砂漠やサボテンが茂る道を

堂々と走行する。

 

 

 

そんなイメージがあります。

 

 

 

実際に走行すればあまりに

長い直線道路や砂漠地帯。

 

 

 

変化に乏しい風景にはラジオや

音楽が無ければとても一人では

運転できない。

そんな気持ちになりそうです。

 

 

 

広大なアメリカは東西南北で

早くから車が市民生活に浸透

しました。

 

 

 

そのためモータースポーツは

凄く盛んです。

 

 

 

インディ500は日本人

佐藤琢磨が2回も優勝するなど

日本でも注目されています。

 

 

 

インディ500はモータースポーツの

最高峰と言われるFIとはかなり

レース方法が違うらしくて

 

 

 

オーバルコースと言う楕円形で

バンクがある円周コースを

競うレースです。

 

 

 

『NASCAR』『インディカーシリーズ』

などが有名ですが、、、

 

 

 

バンク角(カーブに設けられた傾斜)

も20度を超えるところを時速300km

以上で走行し続ける。

 

 

 

そのため横Gに耐える筋力と

持久力が求められます。

 

 

 

佐藤琢磨のトレーニングでは

彼の頭にタオルで横から引っ張る。

それに負けない様に、首を鍛えて行く

ところを、見たことがあります。

 

 

 

また、F1では前の車の真後ろに入り

空気抵抗を減らして追い越すことを

スリップストリームを使うと言いますが

 

 

 

オーバルコースでは同様に前の車の

後方で空気抵抗を減らすことは

『ドラフティング』と言います。

 

 

 

違うのは複数台が集団走行

しています。

なので、空気の流れも読む必要が

あるのです。

 

 

 

高速走行する前方車両の後方に

発生する乱気流を避けないと

前に出る際に危険がある。

 

 

また、オーバルコースのレース観戦は

全体を見渡すことができるので

レーシングカーを常に観て

観戦できる楽しみがあります。

 

 

 

私は、これまでオーバルレースは

同じ所をぐるぐると回っているだけ

のどこが面白いのか?

 

 

 

そんな風に思っていましたが

オーバルを高速で走り続けるための

独特のテクニックと作戦、メカニックの

素早い対応とチーム駆け引きがあります。

 

 

 

想像以上の奥深さがオーバルレースの

魅力と感じています。

 

 

 

その他、アメリカにはドラッグ

レースと言う10,000馬力を

超えるマシンで約400mを競う

レースも有名ですね。

 

 

マフラーからは煙では無く

火柱を噴き出して走る姿は

もはやジェット機です。

 

 

 

この様にアメリカでは車を

心底楽しむ文化が根底にあります。

 

 

 

そこには大陸的な大らかさと

楽しむためへの情熱を感じさせます。

やはりアメリカンスケールは

せせこましい日本とは違う。

 

 

 

以前から映像でアメリカ車の

ボンネット内部を見る事が

ありました。

 

 

 

中が割とスカスカだったり

ケーブルの長さが統一されていない

など雑然としたイメージがありました。

 

 

 

これなども、欧州車や日本車と比べ

性能を揶揄されやすい原因です。

 

 

 

これは私的な考えではありますが

広大なアメリカで、故障しても

修理店があまりにも遠い。

 

 

 

そのため簡単な修理はしやすいように

隙間がある。または高性能より耐久性

やタフさが重視されてきたと考えます。

 

 

 

アメリカ車は昔、日本車でも主流

だったOHV車がたくさん存在します。

 

 

 

構造はOHCよりシンプルで

信頼性も高い、シリンダーヘッド内

にカムシャフトが無いため、エンジン

上部をコンパクト化できる。

 

 

 

加えてエンジンの重心が低く

できるメリットがあります。

 

 

 

またアメリカ車は排気量がとても

大きい。

 

 

 

排気量が大きいとエンジン回転数を

高くせずに出力が出る。

 

 

 

直線の多いフリーウェイでは高回転

エンジンよりトルクを重視。

低回転でゆったりとした乗り味が

求められたのかも知れません。

 

 

 

1970年式ダッジチャレンジャーの

パワートレインは直列6気筒3.2L

と3.7LV8気筒は5.2~7.2Lが

ありました。

 

 

 

ちなみに当時のV8参考スペック

総排気量:6981cc 

最高出力:431ps/5000rpm

最大トルク:67.73kgfm/4000rpm

駆動形式:FR

全長:4864mm

全幅:1943mm

全高:1295mm

車両重量:1724kg

 

 

 

広大なアメリカで生まれた

アメリカ車はその大きさが

魅力です。

 

 

 

しかし現在では、大きさ故に

実質燃費の低さが敬遠されて

います。

 

 

 

欧州車の戦略は大きさに頼らない。

質感、乗り味勝負で現状負けてます。

 

 

 

今、アメリカ車で一番売れて

いるのはジープブランドです。

 

 

 

この車は武骨なSUVに見えますが

都会にもマッチしたデザインは

欧州車には無い個性です。

 

 

 

この様にアメリカ車は機能に

特化するばかりでなく、独自の

デザインを武器に機能を付け加えて

勝負して欲しいと思います。

 

 

 

ダッジチャレンジャーがEVで

販売される日がやってくる

かもしれません。

 

 

そんな未来も楽しみです。

 

 

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