自転車はエコな乗り物なのか?ストレス解消?

目安時間:約 11分

 子供の頃は良く使っていた自転車だけど最近は乗っていますか?                                               電動自転車とか便利そうだけど!価格はいくらくらい?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナのずっと前には自転車が趣味です。と言えるほど自転車

は乗っていた。

 

40代半ばに、マウンテンバイクを購入した私は、週末に自宅近くから

足を延ばしていた。目的地はなく健康効果で購入した自転車だが

気がつけば街中を目指してた。

 

 

天気の良い日は山に向かうか、海に向かおうか迷うことが多いが

とにかく積極的に走ることにしていました。

 

 

街中ではいくつか自転車屋があって、チラ見するとマウンテンバイク、

ロードバイク、ミニベロという小径タイヤ自転車が所せまし、とディスプレイ

されている。

 

 

私は、街乗りにはミニベロみたいな街のどこにでも停めておける、ちょっと

オシャレな自転車がいいなぁ、と密かに思っていたので、思い切って

店のドアをあけてみることにしました。

 

 

人懐っこい雰囲気の店主が いらっしゃい と声をかけるが

それ以上は、声をかけてこない。

 

 

しばらく、飾ってある自転車を丁寧に見学していると、店主が 

どんな自転車をお探しですか?と、やおら近づいてきた。

 

 

当時、私の持っていたマウンテンバイクは確か5万円くらいで、メーカーは

覚えてはいません。話好きのバイク店主の熱いトークを聞いていると

新しいバイクが欲しいな。と物欲がわいてきました。

 

 

私が所有していたマウンテンバイクは、明るいイエローで変速機は

シマノでした。変速数は覚えていない。子供の頃は変速段数が多いと

走りが良いんだ。と思い込んではいましたけど‼

 

 

この話は今から20年くらいに前なります。その自転車屋に飾ってあった

ある自転車に興味を持ちました。

 

 

何度か店に顔を出して行くうちに、自転車は買っていないのに、

人懐っこい店主は、私の興味を見透かし、このバイクはダウンヒルバイク

なんです。そして、ダウンヒルがどんなものかを、詳しく楽しく教えて

くれました。

 

 

ダウンヒルと聞くと、スキーで滑降と呼ばれるスピード競技だよねと、

ご存じの方も多いはずです。

 

 

自転車にもダウンヒルと言われる競技があり、悪路や強度に耐える自転車で

山頂から決められたコースを降りるタイムレースです。

その辺りはスキーと同じです。

 

 

スキー同じようにフルフェイスヘルメットを着用します。

大きな特徴は危険に対する備えが重要で、上半身には脊椎、肩、ひじを

プロテクトするウェアを着用します。

 

 

下半身は膝用プロテクターを装着し、その上からオーバーサイズ

Tシャツに、下はロングパンツまたはハーフパンツで準備完了です。

 

 

ダウンヒルは自転車で山頂まで登った後に、降りてくるのでは

ありません。スキーと同じようにゴンドラまたはリフトを使って

山頂を目指します。

 

 

基本的にはスキーのコースを使用しますが、登山道の様な一人

歩きする狭いところや、壁の様なバンク、大きな階段もあります。

 

 

なので、転倒してケガをしないよう準備をしてなければ怖くて

走れません。下り坂がほとんどですから、スピードをコントロール

することも重要です。

 

またダウンヒルバイクはフルサス(前後にサスペンション)タイプが

多いので、乗り心地は思ったより柔らかいです。

 

 

ダウンヒルバイクの走行では特徴的なところがあります。それは

サドルに乗らず走ることです。

 

 

速度が速い下りではサドルに乗らず、腰をサドルの後ろに引いた

形で、イメージはお尻をリアタイヤに乗せるようにして腰を落とし

自分の体重で地面にリアタイヤを押し付け加重します。

 

 

またダウンヒルは速度コントロールに神経を使います。

ブレーキ操作の遅れはコースアウトの危険性があるので、ブレーキに

手をかけたまま走行します。

 

 

この危険な下りのコース上を、ギリギリまでブレーキを遅らせ階段やコブは

スキーのようにジャンプする猛者もいました。

 

 

当時、私は40代でしたが気持ちは30代だったので、店長に乗り方を

必死に教わりながら、この命知らずな自転車下りを楽しむことにしました。

 

 

転倒は何度もしました。階段では前ブレーキは禁物なのに、無防備に

掛けて、思い切り前転もしました。こんな時全身を守るのがプロテクター

です。自転車はフロントロックで前転すると、背中を強打します。

下手をすれば脊椎損傷と言う大きなリスクがあります。

 

 

どんなスポーツでも、背中、首は受け身が取れないので何より

守らなければなりません。

 

 

脊椎プロテクター装着は背中を守り、前転して背中を打ち付けても

ほとんど痛みはありませんでした。

 

 

スピードをコントロールする最強の味方はディスクブレーキです。

これはマウンテンバイクに多いVブレーキより強力で安心でした。

 

 

40代半ばになって20~30代が多いこの自転車スポーツに

なぜ惹かれたかと言うと、フルフェイスヘルメットを被れば

年齢など関係なく、走り出してしまえば集中して余計な考えは

消え去ったからです。

 

 

私がこれまでやって来たスポーツの中では、全身で集中力がこれほどまで

必要なスポーツはありません。

 

 

スキーも同様に集中が必要ですが、転倒時に受ける体のダメージを

想像すると、プロテクターをキチンと装着した自転車の方が実は

それ程ダメージはない様な気がします。

 

 

ダウンヒルバイクはマウンテンバイクと比較して重量で1.2~1.5倍

くらいはありますし、プロテクターやシューズなど周辺道具をも含めると

かなり荷物になります。また、雨では半ば泥遊びとなってしまいます。

 

 

誰にでもお勧めできる自転車スポーツではありませんが、下りバンクでの

ジェットコースター感覚や、集中して駆け降りる時の、頭が空っぽになる

爽快感。これはスピード大好きの方だけでなく日々ストレスからウツウツと

している自分を、無にさせてくれる最強のスポーツだと思っています。

 

 

何でも始めるとなると、気になるのは費用ですが

ダウンヒル専用車は40~60万円しますので全く必要がありません。

 

 

私は、偶然見かけたバイクがダウンヒルにも使える自転車だったので

価格はフルサスペンションタイプ、ディスクブレーキ仕様で15万円ほどでした。

 

 

後はフルフェイスヘルメット、プロテクター、靴はフラットでソールが

厚めのスニーカーで良いです。後はグローブですね。

全部合わせても5万円までは、しないので合計20万円くらいですね。

 

 

この15万円前後のマウンテンバイクならば街乗りもフルサスで

乗り心地も良いですし、強度の高そうなフレームとディスクブレーキを

装備した屈強なバイクは、のんびりと走るのも以外に楽しいです。

 

 

この他、現地でレンタルすることも可能です。初心者向けのコースも

ありますので、気軽にチャレンジしてみてはいかがでしょう。

 

 

自転車はだれでも楽しめるものです。楽しみ方次第で身体も心も

軽くなります。自転車はそんな身近な相棒だと思います。

 

 

シニアのみなさんも時間を作り自転車を積極的に楽しんでみたら

いかがでしょうか。

 

 

参考:おすすめダウンヒルコース

 

  • 白馬岩岳MTB PARK 長野県北安曇郡白馬村北城12056

TEL 0261-72-2474

  • MIZUHO MTB PARK 島根県邑智郡邑南町市木6242-19

TEL 0855-85-1111

  • パレ那須オフロードパーク 栃木県那須塩原市字津野1695-37

TEL 04-2923-0375

  • 富士見パノラマMTBパーク 長野県諏訪郡富士見町富士見6666-703

TEL 0266-62-5666

 

 

 

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